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2010年07月05日

わかば保育園からの☆

今、素敵な物が、わかば保育園から届きました。

わかば保育園からの☆

「とっても可愛くできたから♪♪♪」と言って先生が持ってきてくださいました☆

わかば保育園からの☆

ちゃんと、織姫と彦星もいます☆
わかば保育園からの☆

ちなみに、
“七夕”は、7月7日の牽牛星(彦星)と織女星(織姫)が会える夜に、婦人たちが機織りの上達を祈った中国の行事「乞巧奠(きこうでん/きっこうでん)」がルーツ。
最近では「中国情人節(中国の恋人たちのお祭り)」とも呼ばれ、旧暦の7月7日に当たる31日に恋人たちが食事をしたり、映画を観たり、プレゼントを贈り合ったりと、さまざまなスタイルで祝っている。

だそうです。(カルピス調べ)

ちなみに、彦星と織姫の関係は、恋人ではなく夫婦だそうです☆

皆様の願いが届きますよーに☆

わかば保育園の子ども達、先生方ありがとうございます♪



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Posted by まちなか情報局 at 16:39│Comments(2)日記
この記事へのコメント
火産霊神社 荒神さん夏まつり
今年は本当に残念ですね
最近よく耳にします 若い太鼓台の担ぎ手・地区外から応援で毎年参加している担ぎ手から

こんな時だからこそ、いつも以上に担ぎ盛り上げたかった

中止が決まったのが分かってても高鍋の為に祭りで活気を戻したい 祭りは大きな力(パワー)を持っている

口蹄疫が終息した頃に行えば参拝客や祭りに足を運ぶ人も増え 特設に義援金募金を行えば多くの義援金も集まり 祭りだけではなく、祭りから地域への貢献もできるのでわ??

こうして若い世代が自分達の祭りという楽しみだけじゃなく高鍋町の新たな活性化・そして被害農家さんへの支援 祭りを通して何か出来ないのか?と考えていた事 
この気持ちを大切にしたい
そして彼らの思いを直接聞けた事によって
あの重い太鼓台 汗水流し頑張る若い皆の思いは
地域社会に生きる 自慢の地元の為なんだなぁと
つくづく思いました
西都、都萬神社の互親組は延期してでも祭りを行います
火産霊神社は秋にも大祭があります
町に活気を戻す為にも どうでしょう??夏祭りを秋に
行えないでしょうかね???
火産霊神社奉賛会の方々は大変かと思いますが
高鍋町や観光協会にとっては利点が必ずあると思います
今回の口蹄疫問題で被害を受けた商業・商店街への活性化
にも必ず反映する事と思います
利点を目的に行えれば
本当に良いのですが
Posted by 祭 at 2010年07月06日 23:32
祭さんコメントありがとうございます。
まちなか協議会の役員、そして火産霊神社奉賛会の役員の立場で、祭さんのコメントを見て改めて「荒神さん」の夏祭りが沢山の人たちの思いや協力に支えられて毎年開催されているのだと感じました。
ご存知の通り、諸事情を考えて夏祭りの開催は中止にしました。
秋祭りについては、これまで通りの内容で氏子や奉賛会役員を中心に行うのか、町の復興を願って違うものにするのか、役員の間でもいろいろな考えがあってまだ決まっておりません。
いずれにせよ、お神輿や太鼓台を出して夏祭りと同様に行うことは難しいと考えています。また、商店街や諸団体が計画する復興イベント等があればそれとの絡みも考えて、そしてお祭本来の意味を考えて、最善の選択をしたいと思います。
Posted by テリー at 2010年07月09日 17:16
 
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