2010年05月09日
瓦版5月号
瓦版5月号(№.2)が完成しましたー(^O^)♪♪♪

先日、超特急で作成しました。
古川さんお忙しい中、ありがとうございました。
瓦版第三弾からは、町内の方には広報と一緒に回していただき、配布することになりました。
ただ町外の方もいらっしゃると思うので、このブログでも毎月瓦版の内容をお知らせしたいと思います。
では、今回の第二弾の瓦版は、「のれんプロジェクト」ついてちょこっと詳しくお知らせしています。
22年度は、プロジェクトに賛同してくださる各事業所独自のデザインを事業主とともに話し合い「オリジナルのれん」を制作、設置していきます。目標60旗!!!!
では、のれんプロジェクトリーダーの古川浩二さんからの説明です。
今回はオリジナルのれんについて少し具体的な話を。
私たちは、香川県直島ののれんプロジェクトを視察しました。
ここでは純和風の建物と抽象的な純和風ののれんでした。
現在の高鍋の町並みを見たときに、直島とはロケーションにかなり差があります。
この雰囲気を高鍋に置き換えるのではなく、少し別の角度から「店」と「のれん」を提案したいと思っています。
例えば、洋風の美容室にはどういうのれんが合うのか?洋食がメインのお店には?
建物やお店の雰囲気は各店バラバラです。
のれんというアイテムは統一される訳ですし、のれん自体は和の物です。
ですのでデザインにおいて、お店によっては「和」に拘る必要はないと思っています。
「和」はひとつのキーワードであり、そこに洋風のエッセンスがあってもいいし、
結果バラエティーに富んだ面白い物が出来上がると思っています。
建築業界やデザイン業界では「和モダン」というコンセプトがあり、
古いものや伝統的な工法を見直し現代風にアレンジする事がひとつのトレンドになってます。
この「和モダン」が全てではありませんが、洋風だったとしてもどこか懐かしい、和の香りがする、そんなのれんを制作したいと
思っています。
とのことでした☆
これから高鍋の町並みがどのように変わっていくのかが楽しみですね♪♪♪
是非皆様もちょくちょく高鍋の「まちんなか」にいらしてみて下さいね☆
また、お通りの際は高鍋の町並みに少し目を凝らしてみてください(☆O☆)♪

先日、超特急で作成しました。
古川さんお忙しい中、ありがとうございました。
瓦版第三弾からは、町内の方には広報と一緒に回していただき、配布することになりました。
ただ町外の方もいらっしゃると思うので、このブログでも毎月瓦版の内容をお知らせしたいと思います。
では、今回の第二弾の瓦版は、「のれんプロジェクト」ついてちょこっと詳しくお知らせしています。
22年度は、プロジェクトに賛同してくださる各事業所独自のデザインを事業主とともに話し合い「オリジナルのれん」を制作、設置していきます。目標60旗!!!!
では、のれんプロジェクトリーダーの古川浩二さんからの説明です。
今回はオリジナルのれんについて少し具体的な話を。
私たちは、香川県直島ののれんプロジェクトを視察しました。
ここでは純和風の建物と抽象的な純和風ののれんでした。
現在の高鍋の町並みを見たときに、直島とはロケーションにかなり差があります。
この雰囲気を高鍋に置き換えるのではなく、少し別の角度から「店」と「のれん」を提案したいと思っています。
例えば、洋風の美容室にはどういうのれんが合うのか?洋食がメインのお店には?
建物やお店の雰囲気は各店バラバラです。
のれんというアイテムは統一される訳ですし、のれん自体は和の物です。
ですのでデザインにおいて、お店によっては「和」に拘る必要はないと思っています。
「和」はひとつのキーワードであり、そこに洋風のエッセンスがあってもいいし、
結果バラエティーに富んだ面白い物が出来上がると思っています。
建築業界やデザイン業界では「和モダン」というコンセプトがあり、
古いものや伝統的な工法を見直し現代風にアレンジする事がひとつのトレンドになってます。
この「和モダン」が全てではありませんが、洋風だったとしてもどこか懐かしい、和の香りがする、そんなのれんを制作したいと
思っています。
とのことでした☆
これから高鍋の町並みがどのように変わっていくのかが楽しみですね♪♪♪
是非皆様もちょくちょく高鍋の「まちんなか」にいらしてみて下さいね☆
また、お通りの際は高鍋の町並みに少し目を凝らしてみてください(☆O☆)♪
Posted by まちなか情報局 at 16:09│Comments(0)
│まちなか商業活性化協議会
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