2010年08月02日
むれ源平石あかりロードPart3
石あかりロードには、1キロほどの距離の中に、20件以上の石屋さんがあるのだそうです。
あちらこちらに、石材がつみあがっている所があったり、工場があったりしました。
そして、そのようなスペースを利用して、出展している方もいれば、無料休憩所としてスペースを提供し、お茶まで出してくださる所もありました。
青年部の皆さんが、子どもたちにも楽しんでもらえるようにと出店しているのだそうです。
また、この通りにはもちろん民家もたくさんあります。
なので、民家の軒先とかにも灯籠が展示されています。
もちろん光源などは、民家の方が提供しているのだそうです。
担当者の方は、
この石あかりロードの開催は、地域の協力があって成り立っています。
開催できなくなるときは、地域の方から、反対の声が出たときだ。
とおっしゃっていました。
無料の休憩所やお茶の配布も、全て住民の方が自主的に活動され始めたのだそうです。
また、このオレンジのTシャツの子達は、地域の子供たちで、ボランティアを募ると毎年、多くの子供たちが集まってくれるのだそうです。
説明を聞くと、全てにおいて地域の方たちが協力して下さっているので、担当者の方の「地域の協力あっての開催」という言葉に納得しました。
簡単なようで、皆様に理解、ご協力を得るということは大変難しいようにも思います。
石あかりを用いて、高鍋らしい活用ができるように努めてまいります。
灯籠の投票が今日から、高鍋町役場、高鍋商工会議所で開始いたします。
まずは、投票のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
協議会として、地域の皆様にお願いすることが多々ありますが、ご理解、ご協力いただけるように協議会も高鍋のために精一杯努めてまいりますので、どうぞ皆様これからも宜しくお願いいたします。
あちらこちらに、石材がつみあがっている所があったり、工場があったりしました。
そして、そのようなスペースを利用して、出展している方もいれば、無料休憩所としてスペースを提供し、お茶まで出してくださる所もありました。
青年部の皆さんが、子どもたちにも楽しんでもらえるようにと出店しているのだそうです。
また、この通りにはもちろん民家もたくさんあります。
なので、民家の軒先とかにも灯籠が展示されています。
もちろん光源などは、民家の方が提供しているのだそうです。
担当者の方は、
この石あかりロードの開催は、地域の協力があって成り立っています。
開催できなくなるときは、地域の方から、反対の声が出たときだ。
とおっしゃっていました。
無料の休憩所やお茶の配布も、全て住民の方が自主的に活動され始めたのだそうです。
また、このオレンジのTシャツの子達は、地域の子供たちで、ボランティアを募ると毎年、多くの子供たちが集まってくれるのだそうです。
説明を聞くと、全てにおいて地域の方たちが協力して下さっているので、担当者の方の「地域の協力あっての開催」という言葉に納得しました。
簡単なようで、皆様に理解、ご協力を得るということは大変難しいようにも思います。
石あかりを用いて、高鍋らしい活用ができるように努めてまいります。
灯籠の投票が今日から、高鍋町役場、高鍋商工会議所で開始いたします。
まずは、投票のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。
協議会として、地域の皆様にお願いすることが多々ありますが、ご理解、ご協力いただけるように協議会も高鍋のために精一杯努めてまいりますので、どうぞ皆様これからも宜しくお願いいたします。
Posted by まちなか情報局 at 17:09│Comments(0)
│あかりプロジェクト