2011年06月24日
高鍋湿原&小丸大橋
昨日の記事の続きです゚.+:。(・ω・)b゚.+:。
私たちは、四季彩のむらを出た後、
高鍋湿原へと向かいました。
また写真をたくさんUPしたいと思いますので、
記事を折ります。
続きをクリック。
私たちは、四季彩のむらを出た後、
高鍋湿原へと向かいました。
また写真をたくさんUPしたいと思いますので、
記事を折ります。
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高鍋湿原へやってきました。
トンボ発見!!(ノ゚Д゚)ノ
これ、何トンボだろう。
ハッチョウトンボの時期にはまだ早いし…。
つり橋を渡った東部湿原と西部湿原の間にある
竹林の間からこぼれる光。
さわさわと風に揺られて音がして、暑さも和らぎます。
これから夏に向けて、
湿原には植物やトンボなどの昆虫も増えてくるので、
たのしみですねヽ(*´∀`*)ノ
暑さに若干バテつつも、小丸大橋へ移動。
私知らなかったんですが、新しくなる前の橋は、
昭和23年3月に架設されたワーレントラス形式
(斜材の向きを交互にしたトラス橋。垂直材がないため鋼材が節約でき、安価で軽量)で、
建設当時、世界でもドイツに次いで2番目に珍しい橋だったそう。
当時の物資事情から、新田原飛行場の格納庫に使用されていた部分を利用しており、
ところどころに弾痕もとどめていたというので凄い!!
橋は、新しくなりましたが、
旧橋の一部が展示されています。
皆さんもぜひお近くを通られた際には、
ご覧になってみてはいかがでしょうか?
そして、最後になりましたが、
暑い中、写真撮影に同行させてくださった相馬さん、
本当にありがとうございました!!
■高鍋湿原
■小丸大橋
トンボ発見!!(ノ゚Д゚)ノ
これ、何トンボだろう。
ハッチョウトンボの時期にはまだ早いし…。
つり橋を渡った東部湿原と西部湿原の間にある
竹林の間からこぼれる光。
さわさわと風に揺られて音がして、暑さも和らぎます。
これから夏に向けて、
湿原には植物やトンボなどの昆虫も増えてくるので、
たのしみですねヽ(*´∀`*)ノ
暑さに若干バテつつも、小丸大橋へ移動。
私知らなかったんですが、新しくなる前の橋は、
昭和23年3月に架設されたワーレントラス形式
(斜材の向きを交互にしたトラス橋。垂直材がないため鋼材が節約でき、安価で軽量)で、
建設当時、世界でもドイツに次いで2番目に珍しい橋だったそう。
当時の物資事情から、新田原飛行場の格納庫に使用されていた部分を利用しており、
ところどころに弾痕もとどめていたというので凄い!!
橋は、新しくなりましたが、
旧橋の一部が展示されています。
皆さんもぜひお近くを通られた際には、
ご覧になってみてはいかがでしょうか?
そして、最後になりましたが、
暑い中、写真撮影に同行させてくださった相馬さん、
本当にありがとうございました!!
■高鍋湿原
■小丸大橋
Posted by まちなか情報局 at 22:59│Comments(0)
│日記
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高鍋湿原を散策【はんこ職人の気まぐれ日記】at 2011年06月25日 10:56