› まちなか情報局 › 2010年05月

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Posted by みやchan運営事務局 at

2010年05月11日

六日町 ヘアーサロンそめや

本日ご紹介の六日町のお店は「ヘアーサロンそめや」さんです。



取材に行きました所、

そめやだけに「髪を染めるお店ですか?」って聞かれます。

染めるし切るしひげ剃り(女性の顔そり)もします。

特技:かりあげ

好きな部位:もみあげ

好きな食べ物:からあげ

もみあげて下さいとか、からあげて下さいと言われてもかりあげます。

との事でした(^O^)♪

こんなにユニークな事をおっしゃる店長をご紹介します。



店長 ココ(ビーグル犬♀)
趣味:昼寝、遠吠え

ワンワンワオォォォン ※訳 (肉球でシャンプーしちゃる)

との事でした☆
柔らかい銀行のお父さんならぬ、そめやのご主人で今後人気がでそうですね笑♪



ヘアーサロンそめや
宮崎県児湯郡高鍋町大字高鍋町614
TEL 0983(22)2039
営業時間 午前8時~午後7時
定休日   毎週月曜日・第三日曜日

ちなみに、協議会の会長をはじめ、会員のいきつけのお店でもあります。
その中の一人、先日ご紹介した
(有)井上米穀燃料店 代表取締役 井上聰(29)さんからコメントをいただきました☆

『清潔感や身だしなみを第一に考えている私にとって、月に二度の散髪は欠かせません。

私のこの格好いいヘアスタイルは、二代目の染矢善彦さんの卓越した技術によって生み出されてます。

実を言いますと、私は顔が大きいのが悩みなんです。

そのことを善彦さん(以下匠)に相談したところ、
カットの技術+顔剃りでいかようにもなるよとおっしゃってくれました。

半信半疑ではありましたが、勇気を出し、全てをお任せしたところ、どうでしょう!
仕上がった後、鏡に映った自分の顔をみてビックリ仰天!
大仏のように大きかった私の顔が、実にスッキリしているではありませんか!

そう、私の小顔は匠の手によって保たれているのです。

もはや匠の技術、そして匠のお優しい人柄に全面の信頼をおいております。』

とのことでした(^~^)♪♪♪
そんな聰さんの写真を載せようかと思いましたが、やっぱりやめておきます笑

小顔の聰さんが気になる方は、是非こちらをご覧下さい。↓
http://machinaka.miyachan.cc/e165151.html

六日町は、本当にユニークな方が多いです(^O^)♪♪♪
是非皆様も、子ども店長に負けない「そめやのココ店長」に会いにいらしてください☆
  


Posted by まちなか情報局 at 15:58Comments(2)お店

2010年05月10日

持田古墳群


こんにちは☆

ブログのコメントで、持田古墳も大いにアピールしてほしいというご意見を頂いたので、早速、本日は「持田古墳群」について少しご紹介します。

県外の方もこのブログを読まれているんですね♪
ありがたい限りです。

では、皆さん「持田古墳群」をご存知でしょうか?

九州の大型古墳には、「持田1号墳」が8位にランクインしています。

ちなみに上位3位は、「女狭穂塚」「男狭穂塚」「生目3号墳」
どれも宮崎県にあるものです!!

相当すごいですよ宮崎県!!!!!

ちなみに高鍋町内の古墳は、192基あると言われています。
最近発見されたものもありますし、工事などによりすでに消滅したものもあります。

そして「持田古墳群」は、
小丸川左岸に所在する前方後円墳10基と円墳75基の合計85基の
国指定の古墳群です。

古墳の内部の構造や副葬品などから、4世紀中期から7世紀に成立した古墳群と推定されています。

先ほどの、九州の大型古墳8位の「持田1号墳」は
墳長約120メートル、持田古墳群最大の前方後円墳で、古い部類に属する古墳の1つです。

小字名をとって「計塚」と呼ばれています。
副葬品としては、「盤龍鏡(ばんりゅうきょう)」「獣文縁獣帯鏡(しゅうもんえんじゅうたいきょう)」が出土しています。



実際の古墳の写真がないことをお詫び申し上げます。

持田古墳群には、その他にもたくさんの古墳があります。

また、畑の中にポツンと古墳があったり、キャベツ畑に囲まれた古墳など、
実際に見てみるとすごく面白い光景だと思います。

「高鍋大師」のすぐ近くです。
行った事のない方は、是非持田古墳へも一度足を運んでみてください☆

色々調べると、意外と高鍋ってすごい(☆O☆)
高鍋のオススメ、お気に入り情報お待ちしております。

よだきぼママさんありがとうございます♪♪♪


  


Posted by まちなか情報局 at 18:37Comments(2)観光

2010年05月09日

瓦版5月号

瓦版5月号(№.2)が完成しましたー(^O^)♪♪♪



先日、超特急で作成しました。
古川さんお忙しい中、ありがとうございました。

瓦版第三弾からは、町内の方には広報と一緒に回していただき、配布することになりました。

ただ町外の方もいらっしゃると思うので、このブログでも毎月瓦版の内容をお知らせしたいと思います。

では、今回の第二弾の瓦版は、「のれんプロジェクト」ついてちょこっと詳しくお知らせしています。

22年度は、プロジェクトに賛同してくださる各事業所独自のデザインを事業主とともに話し合い「オリジナルのれん」を制作、設置していきます。目標60旗!!!!

では、のれんプロジェクトリーダーの古川浩二さんからの説明です。

今回はオリジナルのれんについて少し具体的な話を。
私たちは、香川県直島ののれんプロジェクトを視察しました。

ここでは純和風の建物と抽象的な純和風ののれんでした。
現在の高鍋の町並みを見たときに、直島とはロケーションにかなり差があります。

この雰囲気を高鍋に置き換えるのではなく、少し別の角度から「店」と「のれん」を提案したいと思っています。

例えば、洋風の美容室にはどういうのれんが合うのか?洋食がメインのお店には?
建物やお店の雰囲気は各店バラバラです。
のれんというアイテムは統一される訳ですし、のれん自体は和の物です。
ですのでデザインにおいて、お店によっては「和」に拘る必要はないと思っています。

「和」はひとつのキーワードであり、そこに洋風のエッセンスがあってもいいし、
結果バラエティーに富んだ面白い物が出来上がると思っています。

建築業界やデザイン業界では「和モダン」というコンセプトがあり、
古いものや伝統的な工法を見直し現代風にアレンジする事がひとつのトレンドになってます。

この「和モダン」が全てではありませんが、洋風だったとしてもどこか懐かしい、和の香りがする、そんなのれんを制作したいと
思っています。


とのことでした☆
これから高鍋の町並みがどのように変わっていくのかが楽しみですね♪♪♪
是非皆様もちょくちょく高鍋の「まちんなか」にいらしてみて下さいね☆
また、お通りの際は高鍋の町並みに少し目を凝らしてみてください(☆O☆)♪

  


Posted by まちなか情報局 at 16:09Comments(0)まちなか商業活性化協議会

2010年05月08日

六日町 ひょうすん坊

お天気がよく、事務所前を通る子どもたちも半袖姿が目立ちます。
お昼に子どもたちが通るのを見ると、土日なんだなと実感します♪

さて、本日ご紹介の六日町のお店は、「ひょうすん坊」さんです。




早速、本日は取材を兼ねてランチを食べに行ってきました。

オススメを伺ったところ、「チキン南蛮定食」とのことでした。
タルタルソースに、ゆずを隠し味として加え、大人気だそうです。

それと、人気があるのは、「焼きカレー」かな!!とご主人。

メニューに載ってないですが、裏メニューとして大変人気があるそうです。
もうすぐしたら、正規メニューに加えることも検討されているみたいです。

ちなみに、私は、裏メニューという「焼きカレー」をいただきました。


まず、すごいボリュームで登場した事に驚きました!!!

そして、食べてみると、チーズもたっぷりで、お肉もトロトロで、
上に乗っていた玉子とカレーもベストマッチで、めちゃくちゃ美味しかったです!!!!!

これは、友達など来客があった時に、連れてきたら絶対に喜ぶだろうなと思いました。

語彙力が乏しく、うまくこの美味しさを伝えきれないのが残念です(TOT)
とりあえず、是非一度皆様食べてみてください!!!!!!
食べてみたら、納得していただけると思います。

そのほかにも、ひょうすん坊さんには、色々なランチメニューがあります。


ご主人は、「月刊 南のつり」というつり雑誌に、1年以上もレシピの連載をしているほど、すごいお方です(^^)♪


↑ 2010年5月号の連載記事

ちなみに、ご主人の趣味の釣りつながりで、阪神の城島選手がホークス時代には、よくご来店されていたそうです。
今でも、ご主人と城島選手はプライベートのお付き合いがあるとのことでした。

こんなに小さな町にも、有名人がお忍びでみえるんですね♪♪♪
高鍋の町をフラフラしてみると、運がよければ有名人に会えるかもしれませんよー☆
もし会えたら相当運がよいお方だと思います(^^)☆

ひょうすん坊さんは、日曜日、木曜日がお休みです。
しかし、木曜日は予約があれば開けてくれるそうです。
TEL 0983(23)6866 までご連絡ください。

ご主人の趣味は、釣りですか?と尋ねると

「釣りは、お金にならない仕事」とご主人。

周りからは「太平洋で、餌をばらまいて養殖しよっとよ」という声が(^~^)♪

とても明るく面白い皆さんです♪
本日はランチのご紹介でしたが、もちろん夜も営業されています。

店内の様子☆




是非六日町へお越しの際は、お立ち寄りください☆  


Posted by まちなか情報局 at 15:43Comments(4)お店

2010年05月07日

六日町 井上米穀燃料店

今日から、事務所がある六日町周辺のお店の紹介を行っていこうと思います。

本日のご紹介は、代表取締役の井上聡さんが協議会の会員でもあります
「(有)井上米穀燃料店」です。





井上聡さんによりますと、

徳島県土成町より宮崎県高鍋町の地に商いの拠点を移し、初代七郎右衛門が父惣三郎より家督を継いだ明治四十一年十一月を創業としております。

以後代々井上の看板を掲げ、米穀、燃料、住宅設備機器を取り扱い今日に至っております。

家伝を振り返りますに、創業当時は米穀類卸しの他に、製麺、白砂糖製造など手広く商売をしていたようです。

三代頃までは、高鍋藩舞鶴城城内(現在新小路)に精米所や店舗をもっておりまして、店舗を高鍋町六日町に移した今でも、精米所は新小路に残っており現在も稼動中でございます。

大東亜戦争後、新小路からいまの宮崎銀行近くの六日町に移転したのは、三代敬一のときで、高鍋信用金庫本店や鹿児島銀行もほど近く、高鍋の賑わいをきわめた辺りでありました。

また米穀類のほかに、プロパンガスや灯油、薪炭など燃料部門にも力を入れ、四代毅の時には、同じ六日町で有限会社井上ガスを別会社として独立させております。

ここに、文教と歴史の町・高鍋とともに、その歩みを刻んでまいりました弊社の由来を略述し、平素の皆々様の御愛顧に深く感謝いたしますとともに、幾久しく御引き立ての程よろしくお願い申し上げます。

との事でした(^^)♪

ちなみオススメの商品をお聞きしたところ




宮崎県えびの産ヒノヒカリ

5kg 2300円
使用割合 1等級100%

えびの地区のヒノヒカリの中でも、特に厳選された1等米のみを、その日の朝に精米し、袋詰めして店頭に並べています。

だそうです(^O^)☆
是非近くをお通りの際は、お立ち寄りください♪♪♪



「(有)井上米穀燃料店」
宮崎県児湯郡高鍋町大字高鍋町621
TEL:0983-23-0574


ちなみに、井上米穀燃料店の代表取締役の聡さんをご紹介いたします。
この写メは、私が秘密兵器にとっておいたものです。
元気がないときは、是非皆様何度もご覧になって元気をもらってください(*^O^*)♪
それでは、待ちに待った聡さんです☆

  


Posted by まちなか情報局 at 16:45Comments(0)お店

2010年05月06日

名物



宮崎県といえば、地鶏料理。
高鍋町も新鮮な宮崎地鶏「じとっこ」を使ったもも焼きや刺身
チキン南蛮を出す店が多い。

加えて、高鍋町の自慢は天然牡蠣だ。
日向灘から打ち付ける荒波にもまれて育つため、
小粒だが身が締まって濃厚なうまみをたたえ、
火を通せば夏場でも食べられる。

地場産の豚を使った料理も美味しい。
特に蒸し豚や豚しゃぶでいただくと、
肉のあまみが強く感じられておすすめだ。

また、餃子がうまい。
いつの頃からか、各地で修行した作り手たちが店を開き
味を競うようになった。

そして焼酎。
「百年の孤独」で有名な黒木本店
「純」や「JAPAN」で知られる宝酒造があり、
これら名物料理を大いに引き立てる。

お土産も色々ある。
落花生、お茶、羊羹、もなか、漬物、手作りアイスクリーム
手作り餃子などがある。

参考 「歴史と伝統のまちの歩き方 高鍋ナビ」

現在、県内各地で口蹄疫が流行り、大変な状況ではあると思いますが、
口蹄疫に感染した牛や豚が市場に出回ることはなく、
例え食べたとしても人体には影響はありません。

連日の殺処分のニュースに胸が痛みます。
特に隣町の川南町の方々は、私たちの想像を超えるほどのご苦労を
されていることと思います。

畜産王国宮崎。
商業だけでなく、県内の皆様の活性を願っております。  


Posted by まちなか情報局 at 13:14Comments(0)観光

2010年05月05日

カグチ


5月5日!!GW最終日の子どもの日☆
子どもの皆さんは楽しく過ごせたでしょうか?
そして大人の皆様は、子どもを楽しく過ごさせてあげたでしょうか?

GW中は、本当にお天気が良かったですね☆
だんだんと夏に近づいてる気がします♪

夏といえば、「海」!!
ということで、今日は高鍋の「蚊口浜」についてご紹介したいと思います。


まず、地名の由来は、小丸川の川口=カワグチにあたるからだが、
いつの間にか「ワ」が抜け落ちてカグチとなり、
カの音から蚊が連想されて蚊口となったようである。

あたりに大規模な工場がないこともあって、水質はよく
夏は宮崎県央唯一の海水浴場として人気。

また、天然牡蠣の産地として知られ、
江戸時代から盛んに食べられてきた。

良質の牡蠣が育つのは、小丸川の水ときれいな海水とが混じりあい
好環境をつくっているからだ。

浜の南にはサーフポイントも!!
日向灘から吹き抜ける風が絶好の波をつくっており、
県内外から多くのサーファーが詰めかける。

その真夏に先駆ける初夏。
はるか太平洋からやってくるのがアカウミガメだ!!
産卵のために上陸し、カメと産卵地は
県指定の天然記念物になっている。

参考 「歴史と伝統のまちの歩き方 高鍋ナビ」

皆さん蚊口浜の由来ご存知だったでしょうか?
私は、初めて知りました(^^)

ちなみに、先日北海道ご出身の方とお話する機会があったのですが
その方は「サメはでないの?」ととても心配されておられました。

私は、その方に聞いて
初めて北海道の海は泳げないということ知りました笑

世の中知らない事だらけですね(^^;)

海水浴場がある高鍋に生まれて良かったー☆
是非皆様もたまには海に出かけられてはいかがでしょうか☆  


Posted by まちなか情報局 at 17:39Comments(0)観光

2010年05月04日

高鍋湿原



先日、高鍋湿原に行ってきました☆


お天気もよく、ゆっくり歩いて、のんびりしてとっても癒されました。



高鍋湿原は、防災ダム提体の建設材料の土砂を採取した後にできた
窪地に湧き水がたまり、半ば人工的にできた湿原です。

この湿原には、体長15~20mm程度の日本一小さいと言われる「ハッチョウトンボ」
白鷺が羽を広げたような可憐で小さな花を咲かせる「サギソウ」
日本有数の群落を誇る「ヒメノボタン」など
希少種の昆虫や植物が多数自生していることが確認されています。



「ハッチョウトンボ」 観測期間 5月~8月頃



「サギソウ」     観測期間 8月中旬頃

「ヒメノボタン」    観測期間 8月~9月頃

タイムリーなことに、本日付の宮崎日日新聞にも高鍋湿原の記事が載っていました。
http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?itemid=25781&catid=74&blogid=13

東部湿原と西部湿原を結ぶ「とんぼ橋」




めだかの学校


そのほか、耳をすませばホトトギスやウシガエル?
色々な声を聞くことができました☆

今年度は10月29日まで開園しております。
入園無料となっておりますので、是非皆様お立ち寄りくださいませ♪

10名以上の団体につきましては、希望があればガイドにて案内を
してくれるとのことです。
詳しくは、高鍋町役場 社会教育課(0983-23-3326)
までお問い合わせください。

ちなみに、まちなか事務所では、先ほどご紹介した
「サギソウ」や「ハッチョウトンボ」の写真が入った
観光名刺も観光協会から販売いたしております。


  


Posted by まちなか情報局 at 13:40Comments(0)観光

2010年05月03日

宮崎日日新聞



晴天に恵まれている県内で何よりです♪

恥ずかしながら、新聞を読む習慣がなく、
ネットで宮日さんの記事を読ませていただいています。

今日、児湯郡の欄を開いたら、鮮やかな暖簾とともに
役員が写っていたので驚きました。

宮崎日日新聞社さん、取り上げていただき、
誠にありがとうございます。

http://www.the-miyanichi.co.jp/contents/index.php?catid=3&blogid=2  


Posted by まちなか情報局 at 13:42Comments(0)まちなか商業活性化協議会

2010年05月02日

高鍋高校



今日の高鍋も晴天でした☆

事務員、今日から3連休いただきましたm(__)m

今日は、今合宿中の高鍋高校ラグビー部をのぞいてきましたo(^-^)o

伝わりにくい写メで申し訳ありません。

さぁなぜ高鍋高校ラグビー部かというと、私がラグビー部に所属していたから笑

私的で申し訳ありませんm(__)m

ただ、それだけでなく、全国大会にも出場する高鍋高校は、まさしく『高鍋』という名前もついていることからも、全国に高鍋という小さな町を知っていただく事にもつながっていると思います。

スポーツも盛んな高鍋です☆皆様、高鍋の青少年を温かく見守っていきましょう☆


余談ですが、私が高鍋高校ラグビー部で一番学んだ事は『感謝の心』でした。

ラグビー部は、様々な方に寄付をはじめ、たくさんのご協力をいただいて全国大会に行く事ができました。

なので、当時の監督は、

『誰が寄付をしてくださってるか分からない。誰がどこでどんな形で協力してくださってるか分からない。

だから、会った人みんなに頭をさげろ!感謝の気持ちを持って、しっかりと挨拶しろ!』

と常々おっしゃっていました。

協議会の一員として、これからも感謝の気持ちを持って、しっかりと皆様に頭を下げ、挨拶していこうと思います。

長くなりましたが、真っすぐ子ども達が育つ街作りのためにも、町民が協力して子ども達を温かく見守っていきましょう☆

よろしくお願いします♪  

Posted by まちなか情報局 at 22:14Comments(1)日記